【光が丘公園】複合遊具がたくさん！広い芝生でのんびりした休日を楽しめる大型公園

こんにちは！タケです！

今回は「光が丘公園」のレビューをします。地域最大級の公園で遊具や芝生広場が詰まった家族やカップルの憩いの公園となっています。園内入口ではイベント開催も多く活気があります。

光が丘公園の特徴

ちびっ子広場には遊具がたくさん

複合遊具が間隔を開けてたくさんあります。子どもたちはどの遊具で遊ぼうか目移りしちゃいます。色もカラフルなものから落ち着いたブラウンのものまでいくつか有ります。遊具は多いですが、利用している子供の数も多いため、意外と混雑しちゃいます。なるべくマスク持参で楽しみましょう。

こども虫あそびひろば

ちびっ子広場の横には「こども虫あそびひろば」があります。鬱蒼とした草の集合体はあえて虫を育てるために残しているに違い有りません。季節柄あまり虫がいないのかもしれませんが、つぎに行ったときにはここで虫取りを楽しみたいです。

広い芝生ではプレーパークも開催

芝生広場は多数のファミリーやカップルたちで賑わっていました。ボール遊びやバドミントン、ピクニックに楽器の演奏練習とそれぞれ休日を楽しんでいましたよ。

芝生広場では週末限定で木からぶら下げられたブランコや、焚き火の楽しめるプレーパークも開催していました。うちの子もプレーパークに参加したが、子どもは楽しめます。特に年代の近い子どもたちが自然の下で一緒にものを作ったり楽しんだり。長男も終始笑顔でした。こちらの参加費は無料。誰でも楽しめます。

イベントも豊富

私が訪れた日もイベントをしていました。八丈島の宣伝でしょうか。「東京地酒と八丈島物産展」。他の日にはフリーマーケットも開催されており、訪れる人たちを楽しませてくれます。

自然観察ゾーンやBBQエリア等

北側の自然観察ゾーンは高木の生い茂る自然探索ができるエリアです。ランニングする人も多く、木漏れ日のもと走っている人たちは気持ち良さそうでした。

BBQエリアは令和2年12月利用分よりWEB予約が可能となります。BBQの利用が便利になりますね。デイキャンプ利用がある場合は、BBQ利用に優先するみたいです。デイキャンプ利用条件こちらです。
「青少年の教育・訓練を目的とした、小学生・中学生を主体とした団体（10名以上50名以下）」1家族単位では無理ですね。10名につき1名以上の指導員の付添が条件です。

光が丘公園の施設概要

まとめ

光が丘公園は広大な土地に芝生広場や複合遊具が複数ある市民に愛された公園です。歩くと時間もかかるため、お近くの方は自転車利用をおすすめします。