
こんにちは!タケです!
今回は「リースナブル」についてご紹介します
カーリースの中でも大本命の「リースナブル」
毎月定額のカーリースでも新車最安No1をうたっており、お得に車を利用することができるんです。
・主に週末にアウトドア等で利用する家族
・ミニバンやSUV等の家族に人気のジャンルから車を選びたい人
・頭金無しの月々定額で車に乗りたいと考えている人
・安全安心な機能のついた新車に乗りたいと考えている人

キャンプもアウトドアも大好き!
家族で車でお出かけしたい!

車があれば子供も寝てくれるし、他人の目を気にせず移動できるって話も聞くわ。
リースナブルは月額2万円台から人気のミニバンやSUVに乗ることができるんです。
自宅等に停められるカーリースは購入車と使い勝手がほぼ変わりません。

月額2万円台で車をゲット!
子供と今人気のキャンプ等で最高の思い出を作りませんか?
リースナブルってどんな会社?
リースナブルは株式会社三和サービスが提供するカーリース事業です。
設立は平成13年8月で東京にもオフィスがありますが、本社は愛知県にあります。
愛知県といえば世界のTOYOTAですよね。リースナブルはトヨタ、ホンダ、マツダ、日産、ダイハツと国産5社の計36車種を揃えていますが、その中でもトヨタの車種が多く、比較的値段も安価に抑えられています。
リースナブルのメリット
新車月額最安No.1

リースナブルのHPでは最安保証をうたっています。
リースナブルの他にもいくつかカーリース事業を行っている会社がありますが、最安保証というパワーワードを使っているのはリースナブルのみです。
・SOMPOで乗ーる(株式会社DeNA SOMPO Carlife)
・KINTO(株式会社KINTO)
・コスモMyカーリース(コスモ石油マーケティング株式会社)
・定額カルモくん(ナイル株式会社)
「SOMPOで乗ーる」は個人間カーシェアとの併用が特徴で、「KINTO」はTOYOTAが提供していることで話題になっている事業です。
CMでもお馴染みですよね。

各カーリース会社を比較してもやっぱり安いのは「リースナブル」ですね
スピード納車

リースナブルは納車が早い!自社在庫があるからディーラーよりも早い納車が可能です。
三和サービスのHPでは以下の記載があります。
納車までの期間は?
在庫にあるお車でしたらおおよそ2週間ぐらいですが、カスタム内容が多かったり、遠方のお客様の場合ですと3週間〜1ヶ月かかる場合もございます。
現在はコロナ禍で各自動車メーカーの精算調整が行われており、納車期間が長期化傾向にあります。新車人気から納車が3ヶ月以上もざらあり、中には1年以上の人気モデルもあります。
そんな中自社在庫を持っているリースナブルは強いですね。
ただ、実際の納車期間は車種によっても違うでしょう。当記事は参考程度にお読みいただき、直接リースナブルに問い合わせるのが間違いありません。
頭金・登録料0円

リースナブルは月額にすべてコミコミです。頭金・車検ゼロで新車に乗ることができます。
車の購入は初期費用がかさみます。リースナブルなら月額以外すべて0円なので車を持つ敷居が低いですよね。

月々の出費が固定されているなら家計管理がしやすいわね!

月額以外はガソリン代等の維持費と任意保険のみ!
計算が面倒な税金や登録料等も月額にコミコミだから初心者でもわかりやすいね!
月額が安い

リース満了時の車両下取り分(残価)を差し引いて月々の金額設定をしているから安いんです。
リースナブルなら中古車市場で値段が大きく落ちる前に下取り精算できるから、余分なお金を払わず賢く乗り換えできます。
リースナブルでは3年と5年のリース期間で提供していますが、他のリース会社を見ると7年や長いもので11年というものも見受けられます。
リスクを考えると5年程度が妥当だと思えます。
・急に仕事がなくなるリスク。
・子どもが増えて使用中の車を使いづらくなるリスク。
・病気や事故により車を維持できなくなるリスク。

7年といえば幼稚園、保育園児も中学生になるわね。
一緒に車に乗る人数や用途も変わりそう。

自動運転等、新車の安全性能も数年でかなり進化しそうだし、3,5年程度がちょうどいいよね。
車両割引

リースナブルが車を仕入れるので、よりお得な価格でご提供できます。
車は価格交渉で何十万円と割引ができることがあります。値引きするにはディーラー側の「ノルマを達成したい」という思いをうまく値引きに誘導する必要があります。
価格交渉のためにはいろいろな予備知識が必要ですがそれが大変。
以下はその一例
・年度末などのタイミングを見計らう(業績意識)
・ディーラーとの駆け引き
個人で値引き交渉するよりプロに任せたほうが安心で安全ですよね。
リースナブルでは、プロに安く仕入れてもらった車を安く乗ることができます。

カーリースの金額は全国一律だから、新車購入時の値引きによる不公平感は全く無いね!
全国完全サポート

保証も当然ディーラー購入時と同じ。対応は、全国どこでもお近くのディーラー、リースナブルで対応します。
車に何かあったときにカーリースってどのように対応してくれるのか心配ですよね。リースナブルなら、対応窓口は新車購入と変わりません。
メーカー保証5年付き

全車安心のメーカー保証5年付き。リースナブルはすべて新車保証付きだから万が一の場合にも安心です。
5年という期間はメーカー特別保証で、一般保証は3年となっています。
車の不具合でメンテナンス費用を上乗せ請求されたくないですよね。
5年という特別な保証期間がリースナブルなら標準でついてきます。
車検0円

車検も全国対応で手続きや支払いは不要です。
さらに車検時期にお知らせが届くので車検忘れで困ることもありません。
以下すべて車検時に支払う必要はありません。
・完成検査料
・代行料
・重量税
・登録印紙代
いつでも解約OK

リースナブルは途中解約が可能です。
「他の車に乗り換えたい」「途中買取したい」という場合も利用者のタイミングで解約できます。
他のリース会社は途中解約基本的にNGというところがほとんどです。

急なライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できそうでいいわね!

乗り換え時の下取り額を下回った場合はその差額分のみ支払う必要があるよ。
リースナブルのデメリット

リースナブルのデメリットについても包み隠さずお伝えします。
月間走行距離制限750㎞
メリットでも話しましたが、リースナブルは残価設定をしており、月間走行距離制限を設けています。その走行距離制限は他のカーリース会社は月間1000㎞以上が多いところ、「リースナブル」は月間750㎞制限と月に走れる距離が短くなっています。
ただこれは、週末のアウトドアだけで利用するドライバーや生活圏内を走行するような人にとっては全く問題ありません。
月間走行距離制限1500㎞のカーリース会社のリース車両の場合、月額料金は1500㎞走る想定で算出されています。でも実際週末ドライバーはそんなに走行しないケースが多いはずです。毎月750㎞で十分。その分月額料金が抑えられているので使い方によってはリースナブルのメリットにもなるのです。
では、月間750㎞とはどれくらいの距離でしょうか。
・さいたま市→ケニーズファミリービレッジ(埼玉県) 片道約60㎞
・さいたま市→ザ・ファームキャンプ場(千葉県) 片道約100㎞
原状回復義務
車を利用する上で車庫入れや砂利が跳ねた際の小擦り傷などはよく起きてしまいます。特にキャンプ場などの整備されていない土地では傷がつく可能性は高くなってしまいます。
カーリースは原状回復が義務なので小さな傷は指摘されないかもしれませんが大きな傷は修理費用を請求されてしまうでしょう。
これはカーリース全体に言えることなのでしょうがないとも言えますが、、、
ただ、リースナブルにはその対処方法が整備されています。
それが【たま〜るプラス】

たま〜るプラスは、毎月少額の積立で、積立額に3%のボーナスがつくので貯金よりもずっとお得。
貯まった積立額は、修理・リース終了時の買取など自由にご利用いただける上、満期時には更にボーナスが付いて、最大50万円分の残価精算にご利用いただけます。
もちろん傷がつかないことが一番です。
SUV系の車体にしたり、車内には傷つき防止用のシートを設置するなどの工夫も大切です。
ただ、アウトドアで使う予定がある方はこちらのサービス利用も検討してみてはいかがでしょうか。
リースナブルの口コミ
リースナブルの口コミはこちらのサイトから引用させていただいています。
まずは「良い口コミ」です。
カーリースのメリットやオプションについて肯定的な意見が多いですね。
続いて「悪い口コミ」です。
任意保険についてはリースナブルの範囲外です。ですが、対人対物賠償及び障害保険など任意保険に入っておく必要はあるでしょう。特にカーリースは原状回復義務があるため車両保険への加入をおすすめします。
リースナブルの車種一覧とオススメ車種
リースナブルは5メーカー36車種の取り扱いがあります。
ここでは独断と偏見でアウトドアで使いたいオススメ車種を紹介します。
ちなみにキャンプで利用するためには
・積載量が十分であること
・悪路でも進めること
が重要です
積載量については大まかに以下の順番で多いです
ミニバン→ステーションワゴン→SUV→コンパクトカー→軽自動車
また、走破性ではSUVが飛び抜けています。
四輪駆動であれば砂地や傾斜地でもグイグイ進みます。キャンプ場の多くはSUVでなくともたどり着ける場所ですが、河原などの砂利地砂地やぬかるんだ土の上を走ることも多く、SUVの車高は頼もしいですね。
積載量のミニバン。走破性のSUV。価格帯に合わせてミニバンとSUVのそれぞれをピックアップしました。
取り扱い車種一覧
36車種の中から商用車を除いた全29車種をリストアップしました。
・ミニバン
車種 | メーカー | 定額月額(税別) |
ヴェルファイア | トヨタ | 38,000円〜 |
アルファード | トヨタ | 38,000円〜 |
ヴォクシー | トヨタ | 29,800円〜 |
ノア | トヨタ | 34,500円〜 |
シエンタ | トヨタ | 29,000円〜 |
グランエース | トヨタ | 59,800円〜 |
セレナ | 日産 | 39,000円〜 |
ステップワゴン | ホンダ | 38,000円〜 |
・SUV&セダン
車種 | メーカー | 定額月額(税別) |
ハリアー | トヨタ | 29,000円〜 |
C-HR | トヨタ | 35,500円〜 |
ランドクルーザー | トヨタ | 58,000円〜 |
プラド | トヨタ | 39,500円〜 |
RAV4 | トヨタ | 39,500円〜 |
ライズ | トヨタ | 26,000円〜 |
ヤリスクロス | トヨタ | 29,000円〜 |
プリウス | トヨタ | 35,500円〜 |
CX-8 | マツダ | 43,500円〜 |
CX-5 | マツダ | 33,500円〜 |
ヴェゼル | ホンダ | 28,500円〜 |
エクストレイル | 日産 | 39,000円〜 |
ロッキー | ダイハツ | 29,000円〜 |
・コンパクトカー&軽自動車
車種 | メーカー | 定額月額(税別) |
アクア | トヨタ | 33,000円〜 |
ルーミー | トヨタ | 28,500円〜 |
N-BOX | ホンダ | 22,500円〜 |
タント | ダイハツ | 21,200円〜 |
ムーブキャンパス | ダイハツ | 23,000円〜 |
ウェイク | ダイハツ | 22,000円〜 |
ミライース | ダイハツ | 16,500円〜 |
ルークス | 日産 | 25,000円〜 |
月額2万円台(毎月定額)のオススメ車種
・トヨタ「ヴォクシー」(ミニバン)

最安月額(税別) | 22,000円/月 ボーナス加算58,800円(年2回) |
毎月定額(税別) | 29,800円/月 |
燃費 | 25.6㎞/L〜 |
定員 | 5名 |
荷室容量 | 1,269L(7人乗りのサードシート格納時) ※5人乗りのデータはありませんでしたが 7人乗りに更に後方シートが無い分更に荷室容量は増えるでしょう。 |
アウトドアスポーツやキャンプにも便利でベビーカーなどの積み込みも楽にできます。
Mクラスサイズのミニバンですが、5人乗りとすることで収納容量はトップクラスでしょう。
「ヴォクシーMulti Utility(MU)」アウトドアファミリーユーザーにおすすめです。
・トヨタ「ハリアー」(SUV)

最安月額(税別) | 20,000円/月 ボーナス加算54,000円(年2回) |
毎月定額(税別) | 29,000円/月 |
燃費 | 15.4㎞/L〜 |
定員 | 5名 |
荷室容量 | 409L |
快適で実用姿勢に長けたハリアーは後席のスペースも広く乗り心地が良い。
中型のSUVとして大きめの409Lの荷室容量は確保されているが、
家族4人でのキャンプ等ではキャンプギアを取捨選択する必要がありそう。
月額3万円台(毎月定額)のオススメ車種
・トヨタ「アルファード」(ミニバン)

最安月額(税別) | 20,000円/月 ボーナス加算108,000円(年2回) |
標準月額(税別) | 30,000円/月 ボーナス加算480,000円(年2回) |
毎月定額(税別) | 38,000円/月 |
燃費 | 10.8㎞/L〜 |
定員 | 7/8(X)名 |
荷室容量 | 1,388L(サードシート格納時) |
2列目及び3列目も足元が広くシートサイズが大きな上にクッション性もいい。
もちろん荷室容量も多く、荷物をたくさん積んで遊びに出かけられるが、躯体が大きいため市街地はもちろん、道の狭いキャンプ場で運転スキルが求められそう。
・トヨタ「RAV4」(SUV)

最安月額(税別) | 20,000円/月 ボーナス加算117,000円(年2回) |
標準月額(税別) | 30,000円/月 ボーナス加算57,000円(年2回) |
毎月定額(税別) | 39,500円/月 |
燃費 | 15.2㎞/L〜 |
定員 | 5名 |
荷室容量 | 580L |
SUVとしてはランドクルーザー及びプラドについで高い積載量を誇り、家族4人程度のキャンプ道具であれば積載可能。
アウトドアも街乗りも楽しめられるオールラウンダーなモデルである。

個人的に一番のオススメはトヨタ「5人乗りヴォクシー」です。
コスパがよくキャンプ用品の積載にも優れています。
SUVではハリアーも良いのですが積載量が気になるところ。SUVではキャンプ用品を積んでいく場合は「RAV4」に軍配が上がります。
納車までの流れ
1.問い合わせ
問い合わせフォームから気軽に連絡相談できます。
まずは希望の内容について簡単に相談してみましょう。
担当者が丁寧に回答してくれます。
2.プラン選択・事前審査
相談結果から希望のプランを選びましょう。
同時にリース可否審査を申請いたします。
3.契約&手続き
契約内容に納得行った場合成約となります。
合わせて車両・ナンバー等の登録手続きを行ってくれます。
4.納車
無事手続きが完了したら納車となります。
納車時期が来たらリースナブルより連絡が来ます。
まとめ
最後までご覧下さりありがとうございます。
いかがだったでしょうか。リースナブルが週末アウトドアドライバーにとって魅力的なことがわかっていただけたのではないでしょうか。
HPから気軽に問い合わせができるので、気になることはどんどん聞いていただくことをおすすめします。
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